診療案内→フレイル・サルコペニア
フレイル(Frailty)とは、加齢に伴い心身の活力(筋力・認知機能・社会的つながりなど)が低下し、健康な状態と要介護の中間にある状態を指します。フレイルが進行すると、転倒や骨折、認知症、寝たきりになるリスクが高まります。
1.体重減少や筋力低下
2.疲れやすい、活動量の低下
3.物忘れや意欲の低下
4.社会的なつながりの減少(引きこもりがち)
サルコペニア(Sarcopenia)は、加齢や運動不足により筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下する状態を指します。サルコペニアが進行すると、歩行が困難になり、転倒や骨折のリスクが高まります。
1.加齢による筋肉の自然な減少
2.運動不足(特に筋力トレーニングの不足)
3.低栄養(タンパク質やビタミン不足)
4.慢性疾患(糖尿病や心疾患など)
1.バランスの良い食事(特にタンパク質やビタミンDの摂取)
2.適度な運動(筋力トレーニングやウォーキング)
3.社会参加(趣味や地域活動への参加)
4.定期的な健康チェック(体重や筋力、歩行状態の確認)